FIP治療で迷われたら、お気軽にご相談ください

FIPになった時も、
再発した時も、
絶対に諦めないで
ください!

FIP治療で迷われたら、
お気軽にご相談ください

FIPになった時も、再発した時も、絶対に諦めないでください!

FIPは治療可能な病気になりました

かつてFIP(猫伝染性腹膜炎)は、“致死率ほぼ100%”といわれ、発症すれば助からない病気とされてきました。

しかし近年、世界的に研究が進み、未承認薬「Mutian」、「CFN」、「モルヌピラビル」などの抗ウイルス薬による治療法が確立されつつあります。

これにより、FIPは「不治の病」から「治療可能な病気」へと変わってきました。
実際、適切な診断と早期治療により、95%以上の高い寛解率が報告されており、多くの猫たちが健康を取り戻しています。

当院では、この最前線の治療を一頭一頭に合わせて実施し、病状の経過を丁寧に見守りながら、84日間にわたる投薬や、検査とケアを一貫して行っています。

FIPと診断されたり、再発して耐性ができたケースでも、もう希望をあきらめる必要はありません。
正しい知識と信頼できる治療環境があれば、愛猫の命は守れる時代なのです。

FIPは治療可能な病気になりました

かつてFIP(猫伝染性腹膜炎)は、“致死率ほぼ100%”といわれ、発症すれば助からない病気とされてきました。

しかし近年、世界的に研究が進み、未承認薬「Mutian」、「CFN」、「モルヌピラビル」などの抗ウイルス薬による治療法が確立されつつあります。

これにより、FIPは「不治の病」から「治療可能な病気」へと変わってきました。

実際、適切な診断と早期治療により、95%以上の高い寛解率が報告されており、多くの猫たちが健康を取り戻しています。

当院では、この最前線の治療を一頭一頭に合わせて実施し、病状の経過を丁寧に見守りながら、84日間にわたる投薬や、検査とケアを一貫して行っています。

FIPと診断されたり、再発して耐性ができたケースでも、もう希望をあきらめる必要はありません。

正しい知識と信頼できる治療環境があれば、愛猫の命は守れる時代なのです。

当院について

完全予約制
FIP治療専門動物病院

「ねこけん動物病院練馬診療所」は、FIPの治療に特化した完全予約制の動物病院です。

当院では、致死率が非常に高いとされていたFIPに対し、海外の未承認薬である「CFN(シーエフエヌ)」を用いた治療を行い、治癒率95%以上を達成しています。

治療は12週間(84日間)にわたり、経験豊富な獣医師が、猫の状態に応じて薬の容量を微調整しながら進めていきます。

CFNを使用した治療では、投薬後3日~1週間ほどで劇的な体調の変化が認められるケースも多く、定期的な診察を通じて病状の変化を把握し、きめ細やかな治療を提供しています。

診療は完全予約制で、事前の予約が必須です。

遠方の方には提携医の紹介も可能で、一部地域では往診にも対応しています。

また、運営会社である株式会社560groupでは、CFNの輸入代行サービスを行っており、獣医師の方々からの問い合わせも受け付けています。

私たちは、「諦めてほしくない」「希望を持ちたい」「大切な家族を失いたくない」といった飼い主の思いに応えるべく、日々多くの相談に対応しています。

FIPは発症初期に治療を開始することで、治癒率が格段に上がります。FIPと診断された、あるいはFIPが疑わしいなどでお困りの場合は、一刻も早く当院までご連絡ください。

CFNによる治療実績

治療実績

件以上
0

CFNは、海外での治療実績が多数あり、日本国内の動物病院においても、1万症例以上の治療実績があります。

治癒率

%以上
0

CFNは、メーカー実績で治癒率98.9%以上、日本でも治癒率95%以上の実績があり、他の治療薬で改善しなかったケースで、CFNにより治癒した症例がいくつもあります。

再発率

%未満
0

CFNは、吸収率の向上により、再発率はメーカー実績で1%未満、日本でも2%未満となっています。

CFNによる治療実績

治療実績

件以上
0

CFNは、海外での治療実績が多数あり、日本国内の動物病院においても、1万症例以上の治療実績があります。

治癒率

%以上
0

CFNは、メーカー実績で治癒率98.9%以上、日本でも治癒率95%以上の実績があり、他の治療薬で改善しなかったケースで、CFNにより治癒した症例がいくつもあります。

再発率

%未満
0

CFNは、吸収率の向上により、再発率はメーカー実績で1%未満、日本でも2%未満となっています。

FIPとは?

FIP(猫伝染性腹膜炎:Feline Infectious Peritonitis)は、猫コロナウイルス(FCoV)が突然変異することで発症する、致死性の高い感染症です。

発症は稀(感染猫の5〜10%未満)ですが、一度発症すると急速に進行し、命に関わるケースがほとんどでした。

しかし現在は、治癒が可能な病気となっています。

治療について

FIPは、早期診断と早期治療開始が大切です。

FIPは、発症からわずか数日〜数週間で命に関わる危険な病気です。だからこそ、できるだけ早く適切な対応をとるためにも、FIPの可能性を見極める診断力が非常に重要です。

しかし実際には、FIPの診断はとても難しく、一つの検査で確定できる方法はありません。

よくあるご質問

FIPは、他の猫にうつりますか?
FIP自体はうつりませんが、FIPの原因となる猫コロナウイルス(FCoV)は感染するため、多頭飼育の場合は注意が必要です。

発熱や体重減少が続く、元気がない、黄疸が見られるなど、いつもと違う様子があればすぐに受診をお勧めします。早期治療が治癒のカギです。

正式な確定診断は非常に難しく、症状、血液検査、画像診断などを組み合わせて総合的に判断します。当院では、経験豊富な獣医師が診断にあたります。

CFNは、海外で多くの治療実績(日本でも1万症例以上)があり、臨床データでも高い安全性と効果が示されています。ただし、日本では未承認のため、処方や投薬には獣医師の指導が必要です。

投薬期間中は、定期的な検査と体調管理が重要です。また、ワクチン接種や麻酔など、免疫を低下させる可能性のある医療行為は避けてください(どうしても必要な場合は、当院にご相談ください)。

診察料や検査費などは対象になる場合がありますが、治療薬そのものは一部の保険会社を除き、多くの保険で適用外です。詳しくは保険会社にご確認ください。

よくあるご質問

FIPは、他の猫にうつりますか?
FIP自体はうつりませんが、FIPの原因となる猫コロナウイルス(FCoV)は感染するため、多頭飼育の場合は注意が必要です。

発熱や体重減少が続く、元気がない、黄疸が見られるなど、いつもと違う様子があればすぐに受診をお勧めします。早期治療が治癒のカギです。

正式な確定診断は非常に難しく、症状、血液検査、画像診断などを組み合わせて総合的に判断します。当院では、経験豊富な獣医師が診断にあたります。

CFNは、海外で多くの治療実績(日本でも1万症例以上)があり、臨床データでも高い安全性と効果が示されています。ただし、日本では未承認のため、処方や投薬には獣医師の指導が必要です。

投薬期間中は、定期的な検査と体調管理が重要です。また、ワクチン接種や麻酔など、免疫を低下させる可能性のある医療行為は避けてください(どうしても必要な場合は、当院にご相談ください)。

診察料や検査費などは対象になる場合がありますが、治療薬そのものは一部の保険会社を除き、多くの保険で適用外です。詳しくは保険会社にご確認ください。

Book an Appointment

Wellness coaching with Lumora

Achieve balance and well-being with personalized coaching tailored to your needs. Lumora guides you through sustainable lifestyle changes to help you reach your health and wellness goals.

Start your journey to a healthier life today.